水辺の開放感と緑の潤いに癒される贅沢住空間
こだわりの空間づくりについて、プランナーにインタビューをしました。
インタビュアー:現地調査に行ったときの印象はどうでしたか?
プランナー:駅から少し離れているので周りはどんな環境なのかなと思いましたが、マンションは川沿いにあり、親水公園を年配の方が散歩をしていたり、子供たちが遊んでいるのを見て、落ち着いた雰囲気でいい場所だなと思いました。
お部屋も80㎡を越える角部屋で、全てのお部屋のバルコニーから川が見える眺望はとても魅力的です。
インタビュアー:お部屋から川や緑が見えるのって良いですよねぇ。プランニングでこだわった部分はありますか?
プランナー:もともとリビング・ダイニング・キッチンが孤立しており、リビングから廊下を経由しないとキッチンに行けないような構造になっていました。せっかくの広いお部屋が活かせていなかったので、壁を抜いてウォークスルーキッチンにし、ダイニングスペースとリビングの使い分けもできる開放感を持たせたLDKにしました。
また、玄関に入ったすぐ目の前が壁だったのえ、アーバンスタイルの色味に合わせたエコカラットと照明で華やかさを演出しました。各居室についても5帖以上確保できたので、ゆとりのあるプランニングができたかなと思います。
インタビュアー:この物件で一番お気に入りの場所はどこですか?
プランナー:やはりLDKですね。ウォークスルーキッチンは家事導線も良いと思いますし、DKの壁を抜いたことにより、より明るく開放的になりました。
LDKは20帖と広いので、家族が多いファミリーでもLDKに余裕をもって集まることができると思いますので、家族の時間を大切に過ごして欲しいですね。